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設計上のお願い

ニューブレン・ネオルーフィング・ヒートジョイナー工法

※下地作りのお願い
防水下地のでき具合は、防水性能に直接影響を与えますので、下記の点に留意して慎重に行ってください。

ニューブレン・ネオルーフィング・ヒートジョイナー工法

※末端部・押さえ層 工法設計上のお願い
末端部納まりは、金属笠木(ネオ・コーピング II )または、押さえ金物(ネオ・アングル)で固定する方法が最適です。押さえ防水工法には、下図のような制限があります。 (なお、押さえ層打設工事は、別途工事となり、防水工事には含まれていません。)

末端部納まりは、金属笠木(ネオ・コーピング II )または、押さえ金物(ネオ・アングル)で固定する方法が最適です。押さえ防水工法には、下図のような制限があります。 (なお、押さえ層打設工事は、別途工事となり、防水工事には含まれていません。)


資料 - 公共建築工事標準仕様書(平成28年度版)〈抜粋〉


合成高分子系ルーフィングシート防水

新 築


工法 接着工法
種別 S-F1 S-F2
工程 材料・工法 使用量
(kg/m2
材料・工法 使用量
kg/m2
1 プライマー塗り 0.2         
0.3)(注1)

プライマー塗り)

0.3)(注1)
2 接着剤塗布 0.4(注2) 接着剤塗布 0.4
3 加硫ゴム系
ルーフイングシート
(1.2mm)張付け
塩化ビニル樹脂系
ルーフィングシート
(2.0mm)張付け
4 仕上塗料塗リ(注4)

工法 機械的固定工法
種別 S-M1 S-M2 S-M3
工程 材料・工法 使用量
(kg/m2
材料・工法 使用量
kg/m2
材料・工法 使用量
kg/m2
1
2
3 加硫ゴム系
ルーフィング
シート
(1.5mm)
の固定金具
による固定
塩化ビニル樹脂系
ルーフイング
シート
(1.5mm)
の固定金具
による固定
熱可塑エラストマー系
ルーフィング
シート
(1.2mm)
の固定金具
による固定
4 仕上塗料塗リ(注4)

(注)

  1. ALCパネルの場合は、工程1を( )内とする。
  2. S-F1の場合で粘着層付又は接着剤付加硫ゴム系ルーフィングシートを使用する場合は、工程2の接着剤
    使用量を0.2kg/m2(下地面のみ)とする。
  3. S-M2の場合で立上りを接着工法とする場合は、立上り面のシート厚さを特記がなければ1.5mmとする。
  4. 仕上塗料の種類及び使用量は、特記による。

新 築・断 熱


工法 接着工法
種別 SI-F1 SI-F2
工程 材料・工法 使用量
(kg/m2
材料・工法 使用量
kg/m2
1 プライマー塗り 0.2         
0.3)(注1)

プライマー塗り)

0.3)(注1)
2 接着剤/断熱材 接着剤/断熱材
3 接着剤塗布 0.4(注2) 接着剤塗布 0.4
4 加硫ゴム系
ルーフイングシート
(1.2mm)張付け
塩化ビニル樹脂系
ルーフィングシート
(2.0mm)張付け
5 仕上塗料塗リ(注6)

工法 機械的固定工法
種別 SI-M1 SI-M2
工程 材料・工法 使用量
(kg/m2
材料・工法 使用量
kg/m2
1
2 防湿用フィルム/断熱材 防湿用フィルム/断熱材
3 絶縁用シート敷設(注2)
4 加硫ゴム系
ルーフィング
シート
(1.5mm)
の固定金具
による固定
塩化ビニル樹脂系
ルーフイング
シート
(1.5mm)
の固定金具
による固定
5 仕上塗料塗リ(注4)

(注)

  1. ALCパネルの場合は、工程1を( )内とする。
  2. SI-M2の場合で断熱材が硬質ウレタンフォーム断熱材又は保温板を用いる場合は、工程3を行わない。
  3. SI-F1の場合で粘着層付又は接着剤付加硫ゴム系ルーフィングシートを使用する場合は、工程3の接着剤
    使用量を0.2kg/m2(下地面のみ)とする。
  4. SI-M2の場合で立上りを接着工法とする場合は、立上り面のシート厚さを特記がなければ1.5mmとする。
  5. 工程2の断熱材張付けは、ルーフィング製造所の仕様による。
  6. 仕上塗料の種類及び使用量は、特記による。

 


 

ウレタンゴム系塗膜防水

工法 通気緩衝工法 密着工法
種別 X-1 X-2
工程 材料・工法 使用量
(kg/m2
材料・工法 使用量
(kg/m2
1 接着剤塗リ
通気緩衛シート張リ(注6)
0.3 プライマー塗り 0.2
2 ウレタンゴム系
防水材塗り
3.0(注1)(注4) ウレタンゴム系
防水材塗り
補強布張り
0.3(注1)
3 ウレタンゴム系
防水材(1類)塗り
ウレタンゴム系
塗膜防水材塗リ
2.7(注1)       
(1.7(注1))(注2)
1,2(注1)       
(0.8(注1))(注2)
4 仕上げ塗料塗リ(注6) ウレタンゴム系
塗膜防水材塗リ
5 仕上塗料塗リ(注6)

塗膜を形成する材料は、JIS A 6021(建築用塗膜防水材)の屋根用により、種類はウレタンゴム系
1類、ウレタンゴム系2類及びゴムアスファルト系とし、使用部位による区分は、平場は一般用又は
共用、立上り部は立ち上り用又は共用とする。


(注)

  1. 表中のウレタン防水材塗りの使用量は、硬化物比重が1.0Mg/m2である材料の場合を示しており、
    硬化物比重がこれ以上の場合にあっては、所要塗膜厚を 確保するように使用量を換算する。
  2. 立上り部はすべて、種別X-2とし、工程3及び工程4を( )内とする。
  3. ウレタンゴム系塗膜防水材塗りについては、1工程あたりの使用量を硬化物密度が1.0Mg/m3であ
    る材料の場合、平場は2.0kg/m2、立上りは1.2kg/m2を上限として変更することができる。
  4. ウレタンゴム系塗膜防水材塗りについては2回以上に分割して塗り付ける。
  5. 接着剤以外による通気緩衝シートの張付け方法は主材料製造所の仕様による。
  6. 仕上塗料の種類及び使用量は、特記による。
  7. L4X工法で既存防水層の表面に層間接着用プライマーを塗布した場合は工程1を省略する。
    (公共建築改修工事標準仕様書のみ)

 


 

仕様 No 対応表

  工法 材料 公共建築工事
標準仕様書
仕様記号
JASS 8 三ツ星ベルト仕様No.
シート
防水
接着工法 加硫ゴム系 S-F1 S-RF
RV-101、RV-102、RV-201、NB-101
SI-F1 S-RFT
RV-401、NB-401
機械的固定工法 加硫ゴム系 S-M1 S-RM
NB-101HF、NB-101MJ、NB-101M
SI-M1 S-RMT
NB-401HF、NB-401MJ、NB-401M
密着工法 EVA系 S-PC
WD-201
塗膜
防水
通気緩衡工法 ウレタンゴム系 X-1 L-US
NRM-39、NRMC-39、NRMS-39、NRM-1、NRMC-1、NRMS-1
密着工法 ウレタンゴム系 X-2 L-UF
NRC-39、SNRC-39、NRC-2